道三まつり              トップへ


          (wiki Dosan Festival 1.jpg)

     毎年4月第一土曜日と翌日に伊奈波神社の例祭「岐阜まつり」と岐阜市の町づくりの基礎を
     築いた戦国の風雲児、斎藤道三の偉業をたたえようと始まった「道三まつり」が行なわれます。



     道三まつり
(どうさんまつり)は、NHKの大河ドラマ「国盗り物語」を機に商工関係者が創った
     商業イベントが始まり、伊奈波神社・金神社・橿森神社を始めとする市内多くの神社の例祭
     「岐阜まつり」に協賛して行われるため、岐阜市内は祭りムード一色になります。

     1972年(昭和47年)に始まり40余回開催され、昭和55年頃から岐阜JCや地元新聞社らが地元
     企業の参加を促進し、みこし広場を開設してみこしパレードを行いました。折からの岐阜まつり
     と重なり、年々華やかになり、現在はメイン行事となっています。



      例年の主な行事

        ・土曜日

         斎藤道三公追悼式(常在寺)まつりの2日間常在寺は無料開放されます。
         みこしパレード・音楽隊パレード(長良橋通り)
         若宮町歩行者天国(若宮町通り)
         金公園フリーマーケット

     ・日曜日

         若宮町歩行者天国(若宮町通り)
         金公園フリーマーケット


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